
In today’s video, we learn from Hannibal Barca, legendary Carthaginian general known for overcoming impossible obstacles.
His message is that the lack of an existing path is no excuse to stop, urging us to carve our own way forward.
This short video is perfect for your English listening practice and daily motivation.
📝 English Script (英語スクリプト)
“The absence of a path is never an excuse.”
You look at the mountains ahead and wait for someone to build a bridge.
But greatness isn’t achieved by walking where others have already stepped.
It is claimed by those who refuse to turn back, who look at the impossible and decide to carve their way through the stone.
Stop letting the terrain dictate your journey.
Either find a way, or make one.
The absence of a path is never an excuse.
📚 Word & Grammar (今日の単語と文法)
- absence (名詞): 不在、欠如
- 「the absence of ~」で「〜がないこと」を意味し、ここでは道が存在しないことを言い訳にしてはならないという文の主語として機能しています。
- refuse (動詞): 〜を拒む、拒否する
- 「refuse to + 動詞の原形」の形で「頑なに〜することを拒否する」という強い意志を表し、後戻りを一切受け入れない姿勢を強調しています。
- carve (動詞): (道を)切り拓く、彫る、刻む
- 「carve one’s way through ~」は障害物を削り取って自力で進路を切り拓く力強い表現で、困難な道を自ら作り出す情景を描写しています。
- dictate (動詞): 〜を決定づける、左右する、指図する
- 使役動詞「let + 目的語 + 原形不定詞」の構文で使われており、外的環境や困難(terrain)に自分の人生の旅路を支配させてはならないという戒めです。
🇯🇵 Japanese Translation (日本語訳)
道がないことは、決して言い訳にはならない。
目の前に立ちはだかる山を見上げては、誰かが橋を架けてくれるのを待っている。
しかし、偉大さとは、他人がすでに踏み固めた道を歩くことによって得られるものではない。
それは、引き返すことを断固として拒み、不可能を前にして自ら岩を削り道を切り拓く者たちによって掴み取られるのだ。
環境にあなたの旅路を左右させてはならない。
道を見つけるか、さもなくば道を作れ。
道がないことは、決して言い訳にはならない。
💡 Mindset Takeaway (今日の学び)
Never let harsh conditions dictate your journey; when there is no path, have the courage to make one yourself.
目の前に分かりやすい道がない時、私たちはつい環境のせいにして立ち止まりたくなる。しかし、歴史に名を残すような成長や成果は、誰も通ったことのない険しい壁を自力で切り拓いた者だけが手にしてきた。未知の挑戦を前に足がすくむのは自然なことかもしれない。だが、誰かが都合よく手助けしてくれるのを待つ必要はないはずだ。道がないのであれば、自らの最初の一歩で新しい道を創り出せばいいのだ。
【日本語コラム】
「道を見つけるか、さもなくば道を作れ」― ハンニバル・バルカ
前例や手本が見当たらない状況に直面したとき、人は「まだ準備が整っていない」「誰も教えてくれない」と言い訳を探してしまいがちです。しかし、険阻なアルプス越えという前代未聞の進軍を成し遂げたハンニバル・バルカは、「道がないなら自ら作ればいい」という不屈の精神で不可能を覆しました。この姿勢は日々の英語学習や自己実現においても極めて重要です。分かりやすい学習ルートや完璧な環境を待つのではなく、手探りでも自分で行動を起こし、日々の努力を積み重ねること。その自律的な一歩こそが、誰にも真似できないあなた自身の確かな道を形作っていくのです。
【英文コラム / English Translation】
“Either find a way, or make one.” – Hannibal Barca
When faced with unfamiliar challenges or a lack of clear precedent, it is all too easy to make excuses and wait for ideal circumstances. Yet Hannibal Barca, who famously defied conventional wisdom by marching an army across the Alps, demonstrated that obstacles simply demand greater resolve. If a road does not already exist, you must create it with your own hands. The same mindset applies to mastering English and achieving personal goals. Rather than waiting for someone else to build an easy bridge, take ownership of your pursuit. True resilience begins the moment you stop letting external conditions govern your potential and decide to carve your own path forward.
スペイン語で Hannibal Barca を読むにはこちら
▼ Editor’s Note: 未踏の領域に自ら道を拓く突破力 (Click to close)
今回のスクリプトにある「Either find a way, or make one.」という言葉は、ラテン語の名言「Aut inveniam viam aut faciam」に由来し、困難に立ち向かうリーダーシップの象徴として語り継がれています。英語学習でも、「教材が見つからない」「時間がない」といった外的要因を理由に足踏みしてしまう局面は誰にでもあります。しかし、既存のルートを探すことだけに固執せず、自らの手で隙間時間を作り出し、学習習慣を築き上げることこそが、ブレイクスルーを生む原動力になります。
英語表現のポイントと実践へのヒント
「Stop letting the terrain dictate your journey」という一文は、ビジネスや日々の生活でも応用できる力強い表現です。「terrain(地形)」を「environment(環境)」や「circumstances(境遇)」に置き換えてみても、自分の意志で主導権を握る大切さが実感できます。
他人の敷いたレールを待つのではなく、自らの足跡で道を拓く一歩を踏み出しましょう。





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